[24時間テレビ2025]観覧で食事や拘束時間はどうなる?当日必須な準備まとめ!

[24時間テレビ2025]観覧で食事や拘束時間はどうなる?当日必須な準備まとめ! 24時間テレビ


2025年8月30日(土)・31日(日)に日本テレビ系列で放送予定の「24時間テレビ48」では、毎年トータル1万人以上の観客を動員して会場を盛り上げています!

観覧募集に当選された方は凄まじい倍率を潜り抜けたことになりますが、せっかくなら準備を万全にして当日に挑みたいですよね!

「観覧の際の食事は持ち込みできる?もし現地で買うならどんなものがある?」
「観覧中の拘束時間や途中退場はしてもいい?」
「会場でのルールやマナーが知りたい!」


など、気になっている方も多いと思います。


そこで今回は以下の内容で当日の準備を記事にまとめたので、ぜひ最後までご覧ください!

この記事でわかること


▶【24時間テレビ観覧】食事やその他持ち物の持ち込みルール
冷房や気温対策

24時間テレビ観覧】拘束時間やスケジュールなど当日の動き
観覧中のトイレ事情について
・途中退場について

24時間テレビ観覧】会場のルール・マナー

24時間テレビ観覧】席の指定・見やすさの当たりハズレ

24時間テレビ観覧】交通アクセス・最寄駅



【24時間テレビ観覧】食事やその他持ち物の持ち込みルール


さっそく、「24時間テレビ」観覧での食事やその他持ち物の持ち込みルールについて解説していきます!

「24時間テレビ観覧」食事の扱いと持ち込みルール


まず、「24時間テレビ」観覧における食事の扱いと持ち込みルールについて、2025年7月現在の現地情報・過去傾向は以下の通りです。

  • 食事・飲食物の持ち込み

    例年飲食物の持ち込みは原則禁止
    ・理由は、衛生・安全管理とゴミ発生防止のためです
    ・ただし、体調管理上必須な場合(水分補給や薬など)は例外となるケースもあり、持ち込みは自己責任となります。

  • 食事をどうするか

    会場内の売店や自販機で軽食や飲料を購入可能
    ・過去の観覧経験者も「食事や飲み物は現地で調達する」スタイルが一般的。
    ・長時間の観覧や真夏の開催のため、入場前に軽く食事を済ませてから入る観覧者が多いです
    ・観覧時間内に食事休憩のタイミングは設けられていないため、空腹や水分不足を防ぎつつルール遵守が必要です。


これらが24時間テレビでの「食事の扱い」に関する基本ルールです。

売店にはどんなものがある?

画像引用:X


両国国技館の売店では、24時間テレビ開催時にも「現地で購入できる食べ物」が多数用意されています。

相撲本場所と同じく、国技館名物や限定メニュー、軽食、スイーツ系まで幅広いラインナップが楽しめます。

主な食べ物


国技館やきとり
国技館地下で焼き上げられる人気No.1メニューで、冷めても美味しいのが特徴

力士にちなんだ限定お弁当/特選弁当
力士がプロデュースしたり、国技館限定の具材を使った「力士弁当」「特選かさね弁当」など。
人気商品のため、昼過ぎには売り切れることもある

チーズちくわ、厚焼き玉子
全国各地のご当地総菜やおつまみも豊富

スイーツ系
抹茶チュロス・ソフトクリーム(ミニストップが国技館限定出店)、相撲あんみつなども人気

その他サンドイッチ・軽食・おにぎり・菓子パン類
小腹を満たす手軽なメニューもあります。

飲料(ソフトドリンク・お茶・水)
自販機設置や売店のペットボトル販売あり。


1階・2階の複数売店、フードカウンターで販売されています。

人気商品は早い時間に売り切れることが多いので、入場後早めの購入がおすすめです。

その他の「食事の扱い」のQ&A


その他の「食事の扱い」に関する疑問点も以下でまとめました!

Q
会場に入った後は基本的にどこで食べるの?
A

ほとんどの観覧者は自分の指定席で軽食や飲み物をとります。
近年では全席完全指定席で再入場も可能なケースがあり、その場合は適宜休憩や食事購入に外出できる可能性が高いです。
ただ席がブロック指定の場合は席取りが一人では難しく、同行者と交代で行われるのが一般的です。

Q
自分の席ならいつ食事をしてもいい?
A

原則的には、自席での飲食はできる時間・タイミングの制限は設けられていません。
実際、長時間にわたる観覧の場合、多くの人が休憩時間やコーナーの合間、自分のタイミングで自席で軽食や飲み物をとります。
公式アナウンスや運営判断で「飲食できる時間」や「飲食禁止時間」が設定される場合があるので、その際は指示に従いましょう。

Q
実際は飲食物(軽食)を持ち込んでいる人は多い?
A

実際には、軽食や飲み物をこっそり持ち込んでいる人は少なくありません。
ただ入場時に手荷物検査があり、飲食物の持ち込みは見つかれば注意・処分対象になる場合もあります。
過去の体験談で長時間観覧(特に2日目9~21時)では、おにぎり・菓子パン・飴・ゼリー飲料・ペットボトルをバッグの底に忍ばせて持ち込む人もいたという方もいました。

Q
選ばない方がいい食べ物は?
A

派手な包装音や匂いの強い物、食中毒リスクの高いものを食べることはマナー違反です。
周囲やスタッフに注意されるリスクもあるため、多くは目立たない範囲で最小限にとどめ、ささっとたべられるものを推奨しています。

Q
ごみを捨てるところはある?
A

会場内にごみ箱(ゴミ捨て場)が設置されています
飲食物のパッケージやペットボトル、ティッシュなどのごみは、会場内の決められたごみ箱に分別して捨てることが可能です。
環境美化・ごみ削減も番組の趣旨のひとつなので、ごみの持ち帰り(エコやマナーを守る)も推奨されています。


その他持ち物の持ち込みルールは?


24時間テレビ観覧で、その他の持ち込みルール(NGアイテム)を、公式指針と過去実績をもとに以下でまとめました!

持ち込みNG


▶原則飲食物全般(食事・飲み物・アルコールなど)
体調管理のため最低限の水分のみ例外扱いがある年もあり

▶録音、録画機器、カメラ
デジカメ、GoPro、ビデオカメラ等も禁止)

▶スマートフォンの使用は原則禁止/カメラ撮影・録音利用はNG
会場内での通話や撮影・録音使用は徹底禁止

▶ビン、カン類
ペットボトルも基本はNG、ただし現地で購入可能な飲料のみ可の年も

刃物、カッター等の鋭利なもの、花火、大量バッテリーなど危険物

▶キャリーバッグ・スーツケース等の大きく場所を取る荷物
安全確保のため

▶楽器や鳴り物、大きなうちわ・ボード・横断幕など大きく目立つ応援グッズ

▶プレゼントや手紙などの差し入れ品
出演者やスタッフへの個別手渡し禁止

▶大量のゴミやごみ袋に詰められた持ち物(ごみの持ち込み・持ち帰りを含めて)


入場時に手荷物検査が行われ、NGアイテムはその場で没収・入場不可となる可能性があります。

公式サイトや当選案内で、毎年細かい条件や持ち込み禁止物リストが告知されるため、必ず直前に確認しましょう。

冷房や気温対策はどうしたらいい?


24時間テレビの観覧時の冷房・気温対策は非常に重要です!

以下に、実際の会場の環境と対策ポイントをまとめました。

会場の空調環境の特徴


アリーナ席
空気がこもりやすく、暑さを感じやすい傾向があります。

▶スタンド席・通路付近
冷房が直接当たって寒いと感じるケースが多く見られます。


会場では冷房設備は整っていますが、数千人規模の観客がいるため場所・席によって体感温度に差があります

体温調整のために持っていくべき持ち物や服装は以下のとおりです。

体温調整のための持ち物・服装


羽織れる薄手のカーディガンやパーカー
⇒ 冷房直撃による冷えすぎ対策

団扇(うちわ)・ハンディファン
⇒ 蒸し暑い場所での熱気対策(ただし周囲への配慮を忘れずに)

冷感タオルや汗拭きシート
⇒ 開場前の待機列や会場内の暑さ対策

ペットボトル飲料・経口補水液
⇒ 熱中症・脱水防止(販売所で購入可能・持参は原則不可)

日よけ対策(帽子・日傘)
⇒ 開場前の屋外待機時間が長くなるケースがあるため、日よけ対策(帽子・日傘)も必須です。



外との温度差で体調を崩しやすい時期でもありますので、「冷え対策のアイテム+体温調整しやすい服装」がポイントです。

【24時間テレビ観覧】拘束時間やスケジュールなど当日の動き


24時間テレビ観覧の拘束時間(会場滞在時間)は、申し込み時に選ぶ「観覧枠」によって決まっています。

自由に出入りできるわけではなく、観覧日は以下の2つの枠からどちらかを選んで申し込む形です。

観覧枠日時拘束時間
1日目枠2025年8月30日(土)18:00~21:00約3時間
2日目枠2025年8月31日(日)9:00~21:00約12時間


特に2日目(約12時間)は長丁場ですが、近年は再入場が可能なケースもあり適宜休憩や食事購入に外出できる場合もあると過去公式案内や体験談で確認されています。

基本は枠単位で拘束され、自由な出入りや好きな時間だけ参加はできません。

途中退場はできる?

1日目(土曜日)は再入場・途中退場ができません。
2日目は途中退場や会場への再入場は可能です。


2日目(日曜日)は朝から夜まで約13時間半の長丁場ですが、特に見たい企画だけ見て途中で退出することや、お昼に会場を出てまた戻ることも認められています

入場時に配布されるリストバンドで本人確認を行い、そのリストバンドがあれば会場への再入場もできます

観覧中のトイレ事情について


24時間テレビ観覧中のトイレ事情について、最新の実状とポイントをまとめます。

  • トイレの数は多い
    国技館内には男女各11か所の化粧室(トイレ)が設置されており、比較的混雑が分散しやすい作りになっています
    混雑しても、並びながら待つ場所が多く確保されています。

  • イベントや観覧時の混雑
    国技館の大きなイベント(24時間テレビ含む)では特に休憩やCM中などにトイレ利用者が集中し、一時的に並ぶ場合もあります。
    ただし、通常の相撲観戦より混雑度が高くなることがあります。

  • 女性トイレの混雑は要注意
    「24時間365日大混雑」と言われるほど、女子トイレはかなり混むことが多いです
    人気企画の直前・直後は特に混みやすいので、早めの利用やタイミング調整がポイントです。

  • 清掃・設備面
    洋式個室も整備されており設備自体は現代的ですが、利用者数が多い場合は時間帯によってはやや不衛生になる場合もあり得ます

  • 収録や生放送の進行中は自由に立てない
    自由に好きなタイミングで席を離れられるわけではなく、スタッフの誘導や承諾が必要な場合が多いです。


このように「観覧中はトイレに行きづらい」「休憩時間は大混雑」「スタッフ誘導必須」の3点を押さえて準備しておくのがおすすめです。

【24時間テレビ観覧】会場のルール・マナー


24時間テレビ観覧会場でのルール・マナーは、出演者・スタッフ・他の観覧者みんなが安全・快適に過ごせるよう、例年とても厳格に定められています。

代表的なものは以下の通りです。

  • 【基本的なルール】

    当選通知と本人確認書類必携
    入場時に「観覧当選はがき」顔写真付きの本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード、パスポート等)が必要です。
    不備があると入場できません
    手荷物検査あり
    持ち込み禁止物(録音・録画機器、飲食物、大きな荷物、危険物等)は入口でチェックされ、見つかった場合は没収や入場不可となります

  • 【持ち込み・服装に関するマナー】

    飲食物の持ち込み不可
    基本的に食べ物・飲み物は持ち込めません。
    必要な場合は会場内の売店・自販機で購入します
    目立つ応援グッズや横断幕の持ち込みNG
    うちわ・タオル程度は可ですが、他のお客様や番組進行の妨げになる物は持ち込み禁止です。
    指定された服装を守る
    チャリTシャツ等、公式に着用指定がある場合は必ず従ってください。

  • 【会場でのマナー】

    席は指定席。自分の席から離れない
    基本は指定席で自由席ではありません。
    勝手な席移動は不可
    写真・動画撮影、録音禁止
    スマホ・カメラでの撮影・録音、SNS等への無断投稿も規則違反です。
    携帯電話は電源オフかマナーモード
    通話やスマホの画面操作もご遠慮ください。
    大声や過度な応援は控える
    番組進行を妨げる行為、他のお客様への迷惑行為は厳禁です。

  • 【その他の注意点】

    ごみは決められたごみ箱へ分別して捨てる
    自分のごみは必ず持ち歩き、所定の場所に捨てましょう。
    トイレ等での離席は担当スタッフの指示に従う
    自由に出入りできない時間帯もあるので要注意です。
    途中退場・再入場に制限あり
    1日目は原則不可、2日目はリストバンド等で再入場可能な年も


どのルールも「みんなで安全・快適にテレビを楽しむ」ために大切です。

当日は公式サイトや当選ハガキの注意事項も必ず再確認してから参加しましょう。

【24時間テレビ観覧】席の指定・見やすさの当たりハズレ


24時間テレビ観覧の席の指定の詳細や、場所に寄っての見やすさの当たりハズレについて見ていきましょう!

まず24時間テレビ2025年のメイン会場(両国国技館)における席の指定の詳細は、次の通りです。

年度・状況指定内容補足
近年(2025年含む)席番号まで完全指定が主流招待券に座席番号記載
一部年度・状況ブロック指定+ブロック内自由席入場順で席選択


近年では、観覧席は「席番号まで完全に指定されていること」が主流ですが、一部の年や状況によっては、「ブロック(エリア)」だけ指定され、ブロック内の席は早い者勝ちで自由に選べる場合もあります。

2025年がどちらのパターンになるかは、現時点ではまだ発表されていません。

会場と席の構成

両国国技館はアリーナ席(フラットの中央部)、1階升席、2階イス席があり、
それぞれが複数のブロック(例:1ブロック~5ブロックなど)に分かれています。


観覧招待券のブロックごとにロープ仕切りで入場誘導があります。

番号順に並び、スタッフ案内でブロックごとに入場します

また、FC(ファンクラブ)枠・日テレ枠など応募枠の違いによって、割り当てられる座席エリアが異なる傾向があるようです。

▶FC枠
「アリーナ席」や「1階升席」などステージに近い/見やすい席になりやすい
▶日テレ枠
「2階席」や遠めの座席が多い


場所によって見やすさの「当たりハズレ」はある?


両国国技館での24時間テレビメイン会場について、場所による見やすさの当たりハズレは以下の点がポイントです。

区分特徴・見やすさ
アリーナ席(タマリ席)ステージに非常に近く臨場感が抜群。当たり席。ただし真正面でないと首を横に向けたり、横からの視界となる場合があり、また段差がないため前席によってはやや見えにくいことも
1階マス席段差があり比較的見やすい。距離も近く、中央正面やや前方は特に当たり。端・後方やコーナー寄りはやや見づらさが出る
1階ボックス席マス席の後ろ、半個室。距離はやや遠くなるが、ゆったりと観覧できる。視界はマス席より落ちる
2階イス席(スタンド席)全体を見渡せるが、ステージからは距離がある。「2階席前方」は当たり寄り、「2階席後方」はステージや出演者がかなり小さくなり、オペラグラスや会場スクリーンを活用する人が多い
ステージ両サイド・後方席角度や遮蔽物の都合でメイン演出が見えにくい・背面になる可能性もあり、やや「ハズレ」と感じる人も


具体的な体験談を以下でまとめました!

具体的な体験談まとめ


・1階席(マス席正面やアリーナ周辺)は「出演者が近く見ごたえあり」と満足感が高い

・2階席後方で「やはり見えにくかった」「双眼鏡・オペラグラス必須」といった声が多い

・角度によっては、メイン演出や登場人物の「顔がほとんど見えない」席も。

・国技館の設計上、どの席も舞台全体は見られる工夫はあるが、「距離感」「視界の抜け」「ステージ正面への角度」などで明確な差が出る。


会場スクリーンや音響の配慮はあるものの、臨場感や細部の見やすさは席によって大きく異なるため、「正面・前方」に近いブロックが当たれば『当たり席』と言えるでしょう!

【24時間テレビ観覧】交通アクセス・最寄駅


24時間テレビのメイン会場である両国国技館への交通アクセス・最寄駅は以下の通りです。

【住所】
〒130-0015 東京都墨田区横網1丁目3−28

  • 【最寄駅】

    ▶JR総武線「両国駅」西口 …徒歩約2分~3分
    国技館の正面入口まで最も近く、アクセスが一番便利です。
    ▶都営地下鉄大江戸線「両国駅」A3出口 …徒歩約5分~7分
    JR両国駅と比べるとやや離れていますが、地下鉄ユーザーには便利です。

  • 【その他アクセス】

    ▶バス
    京成バス・墨田区内循環バス「国技館・水上バス乗り場」バス停(徒歩2~4分)
    都バス「両国駅西口(回向院入口)」など複数のバス停あり

    ▶都内主要駅からの目安所要時間
    東京駅から:約8分(乗車)+徒歩 計約20分 片道160円
    新宿・渋谷・池袋などからも約20~40分


最寄駅はJR総武線「両国駅」西口(徒歩2~3分)、地下鉄大江戸線「両国駅」A3出口(徒歩5~7分)です。

どちらも案内板が完備されており、アクセスは非常に良好です。

まとめ


今回は『[24時間テレビ2025]観覧で食事や拘束時間はどうなる?当日必須な準備まとめ!』について紹介しました。


▶【24時間テレビ観覧】食事やその他持ち物の持ち込みルール
 ・例年飲食物の持ち込みは原則禁止
 ・「食事や飲み物は現地で調達する」スタイルが一般的。
 ・入場時に手荷物検査が行われ、NGアイテムはその場で没収・入場不可となる可能性があります。

24時間テレビ観覧】拘束時間やスケジュールなど当日の動き
 1日目枠 2025年8月30日(土)18:00~21:00 約3時間
 2日目枠 2025年8月31日(日)9:00~21:00 約12時間

24時間テレビ観覧】会場のルール・マナー
 ・当選通知と本人確認書類必携
 ・手荷物検査あり

24時間テレビ観覧】席の指定・見やすさの当たりハズレ
 会場スクリーンや音響の配慮はあるものの、臨場感や細部の見やすさは席によって大きく異なるため、「正面・前方」に近いブロックが当たれば『当たり席』と言えるでしょう。

24時間テレビ観覧】交通アクセス・最寄駅
 【住所】
〒130-0015 東京都墨田区横網1丁目3−28
 最寄駅はJR総武線「両国駅」西口(徒歩2~3分)、地下鉄大江戸線「両国駅」A3出口(徒歩5~7分)です。


最後までご覧いただきありがとうございました!

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