[24時間テレビ2025]マラソンランナーは誰？発表時期 予想 歴代まとめ！

2025年8月30日（土）・31日（日）に日本テレビ系列で放送予定の「24時間テレビ48」では、マラソンランナーが誰なのかに毎年注目が集まります！

「今年の24時間テレビマラソンランナーは誰？」
「ランナーの発表時期はいつ？毎年違うの？」
「歴代ランナーは誰だった？」

など、気になっている方も多いですよね。


そこで今回は以下の内容で記事をまとめたので、ぜひ最後までご覧ください！

【24時間テレビ2025】マラソンランナー考察まとめ

#24時間テレビ

ありがとうございました😆

たっくさんの皆さんのサポートによって無事に完走することができました‼️　

皆様ありがとうございました☺️
終わってみると楽しかったです‼️#やす子前進 pic.twitter.com/4viRbkGZCF

— やす子 (@yasuko_sma) September 1, 2024

ですが、皆さんも気になっている点なので、ネット上で噂されている「マラソンランナー予想」を以下でまとめたのでご覧ください！

候補者	予想理由・特徴
やす子	2024年ランナーとして好評。連続起用もあり得る。
浜辺美波	2025年チャリティーパートナー。能登半島地震への想いが強く、サプライズ起用の可能性。
ロッチ中岡	「イッテQ！」遠泳企画で活躍、体力面で期待。
ゆりやんレトリィバァ	映画で鍛えた身体が話題。
立川晴の輔	「笑点」新メンバー。林家たい平さんの系譜。
山田邦子	バラエティ露出増、ヒロミさんの流れを継ぐ可能性。
EXIT りんたろー	相方の兼近さんに続く起用も？。
吉田沙保里	元ランナー、スポーツ枠で復活も。
ジャニーズ（King & Prince等）	人気グループからの起用も毎年話題。
上田晋也	総合司会として注目、本人は否定的だが話題性あり。
Travis Japan 松田元太	テレビ出演増加、若手枠として注目。
なかやまきんに君	好感度の高さで候補に。
timelesz 菊池風磨	SNSで話題性抜群。

ずらりと並びましたが、ここからさらに特に注目される人物を数人ピックアップしました！

このように社会的メッセージ性・話題性・ファン層の広さなどの観点から、上記の人物が特に注目されています。

近年はサプライズや話題性が重視される傾向もあり、正式発表まで様々な憶測が飛び交っていますね！

【24時間テレビ2025】マラソンランナー発表時期まとめ

2025年「24時間テレビ」マラソンランナーの発表時期について、過去の傾向とともにまとめます。

過去の「24時間テレビ」マラソンランナー発表日は以下のとおりです。

年	発表日	備考・特徴
2024	7月17日	番組内で発表
2023	8月26日（当日）	放送当日サプライズ発表
2022	6月2日	番組内で発表
2021	7月14日	番組内で発表
2020	8月16日（当日）	放送当日サプライズ発表
2019	7月14日	番組内で発表
2018	6月3日	番組内で発表
2017	8月26日（当日）	放送当日サプライズ発表
2016	5月29日	番組内で発表
2015	6月3日	番組内で発表
2014	6月1日	番組内で発表
2013	6月23日	番組内で発表
2012	6月10日	番組内で発表
2011	6月5日	番組内で発表
2010	6月6日	番組内で発表
2009	6月7日	番組内で発表
2008	6月1日	番組内で発表
2007	6月3日	番組内で発表
2006	6月4日	番組内で発表
2005	6月5日	番組内で発表
2004	6月6日	番組内で発表
2003	6月8日	番組内で発表
2002	6月2日	番組内で発表
2001	6月3日	番組内で発表
2000	6月4日	番組内で発表
1999	6月6日	番組内で発表
1998	6月7日	番組内で発表
1997	6月1日	番組内で発表
1996	6月2日	番組内で発表
1995	6月4日	番組内で発表
1994	6月5日	番組内で発表
1993	6月6日	番組内で発表
1992	6月7日	番組内で発表

1990年代～2000年代前半は、主に6月第1週の日曜夜に放送される「行列のできる法律相談所」や「世界の果てまでイッテQ!」などの番組内で発表されることが多く、近年はサプライズや当日発表が増加しています。

7月現在の時点でまだ発表されていないことから今年も直前まで発表されない可能性があり、2025年も7月中旬～8月上旬、もしくは放送当日（8月30日）に発表される可能性が高いと考えられます。

【24時間テレビ2025】マラソン企画の形式や距離について

2025年「24時間テレビ48」のマラソン企画の形式や距離について、現時点で公式な詳細発表はありません。

ただし過去の傾向や関係者の発言から、以下のような特徴や予想が挙げられます。

• 形式について
  
  例年通り、24時間以内に設定された距離を走破するチャリティーマラソン形式が有力です。
  近年は1人で全距離を走る年もあれば、複数人によるリレー形式や特別なサポート体制が組まれるケースもあります。
  2024年はやす子さんが1人で走り切りましたが、2021年や2020年は複数人リレーでした。
  
  
• 距離について
  
  距離は毎年異なりますが、おおむね100km前後が基準となっています。
  体力や安全への配慮から、ランナーの年齢や体調、天候などに応じて調整される傾向があります。
  近年は酷暑対策や安全面強化のため、距離やスタート・ゴール時刻、サポート体制に柔軟な対応が取られています。
  
  
• その他の特徴
  
  2025年も「感動とチャリティー」を両立させるため、走行距離や形式はランナーの特性や社会的背景に合わせて決定される見通しです。
  公式発表はランナーの発表と同時、または直後に行われるのが通例です。
  
  

2025年のマラソン企画も、例年同様「24時間以内で100km前後を走る」形式が有力ですが、ランナーや社会状況に合わせてリレー形式や距離調整など柔軟な運営が想定されます。

【24時間テレビ2025】歴代マラソンランナー

「24時間テレビ」の歴代マラソンランナーは、1992年の間寛平さんから始まり、毎年著名人がさまざまな距離や形式でチャリティーマラソンに挑戦しています。

以下、主な歴代ランナーとマラソン企画の形式や距離について以下でまとめました。

年	ランナー（敬称略）	形式	距離（km）	備考・特徴
1992	間寛平	単独	153	初のチャリティーマラソン
1993	間寛平	単独	200
1994	ダチョウ倶楽部	3人リレー	100
1995	間寛平	単独	600（7日間）	史上最長距離
1996	赤井英和	単独	100
1997	山口達也（TOKIO）	単独	100
1998	森田剛（V6）	単独	100
1999	にしきのあきら	単独	110
2000	トミーズ雅	単独	150
2001	研ナオコ	単独	85
2002	西村知美	単独	100
2003	山田花子	単独	110
2004	杉田かおる	単独	100
2005	丸山和也	単独	100
2006	アンガールズ	2人リレー	100
2007	萩本欽一	単独	70
2008	エド・はるみ	単独	113
2009	イモトアヤコ	単独	126.585
2010	はるな愛	単独	85
2011	徳光和夫	単独	63.2
2012	佐々木健介・北斗晶ファミリー	4人リレー	120	家族リレー
2013	大島美幸（森三中）	単独	88
2014	城島茂（TOKIO）	単独	101
2015	DAIGO	単独	100
2016	林家たい平	単独	100.5
2017	ブルゾンちえみ	単独	90
2018	みやぞん	トライアスロン形式	161.95	スイム1.55km＋バイク60.4km＋ラン100km
2019	近藤春菜・よしこ・水卜麻美・いとうあさこ	4人リレー	32.195/32.195/42.195/42.195	合計約149km
2020	高橋尚子ほか6人	チームリレー	合計116	コロナ禍で会場内周回
2021	岸優太ほか10人	チームリレー	合計100	会場内リレー
2022	兼近大樹	単独	100
2023	ヒロミ	単独	102.3
2024	やす子	単独	81

基本は単独100km前後が多いですが、複数人リレーやトライアスロン、家族リレー、超長距離（600km）などバリエーションがあります。

近年はリレー形式や会場内周回、距離調整など柔軟な対応が増えています。

毎年社会的な話題や感動を呼ぶ企画として注目されており、今年も発表が楽しみですね！

まとめ

今回は『[24時間テレビ2025]マラソンランナーは誰？発表時期 予想 歴代まとめ！』について紹介しました。

▶【24時間テレビ2025】マラソンランナー考察まとめ
　現時点で公式発表はありません。特に注目されている人物は以下のとおりです。
　・やす子
　・浜辺美波
　・なかやまきんに君
　・Travis Japan 松田元太

▶【24時間テレビ2025】マラソンランナー発表時期まとめ
　7月現在の時点でまだ発表されていないことから今年も直前まで発表されない場合があり、2025年も7月中旬～8月上旬、もしくは放送当日（8月30日）に発表される可能性が高いと考えられます。

▶【24時間テレビ2025】マラソン企画の形式や距離について
　2025年のマラソン企画も、例年同様「24時間以内で100km前後を走る」形式が有力ですが、ランナーや社会状況に合わせてリレー形式や距離調整など柔軟な運営が想定されます。

▶【24時間テレビ2025】歴代マラソンランナー
　1992年の間寛平さんから始まり、毎年著名人がさまざまな距離や形式でチャリティーマラソンに挑戦しています。

最後までご覧いただきありがとうございました！