[スタミナパン]トシダがイケメンと呼ばれる理由6選!写真集の中身は?

[スタミナパン]トシダがイケメンと呼ばれる理由6選!写真集の中身は? トレンド


漫才とコントの両方でNo.1を決める新たなお笑い賞レース『アサヒビール スマドリ ダブルインパクト~漫才&コント二刀流№1決定戦~』スタミナパントシダタカヒデさん麻婆さんが決勝に進出し注目されています!

トシダタカヒデさんは特にイケメン!とファンの間でも話題ですが、そう呼ばれる理由や「1st写真集『初恋の果実』」の中身も気になりますよね!


そこで今回は以下の内容で記事をまとめたので、ぜひ最後までご覧ください!

この記事でわかること


【スタミナパン】トシダがイケメンと呼ばれる理由

【スタミナパン】写真集の中身や内容

【スタミナパン】トシダのプロフィール詳細

【スタミナパンの芸歴・ネタ・活動実績



【スタミナパン】トシダがイケメンと呼ばれる理由とは?


さっそく、スタミナパン・トシダタカヒデさんが「イケメン」と評される理由見ていきましょう!

トシダがイケメンと呼ばれる理由


1. 端正なビジュアルとスタイル
2. 独特の『色気』と大人の雰囲気
3. 『呂布カルマ』に激似と言われる話題性
4. 相方とのギャップと知的キャラ
5. ギャップのある素顔(人間味)
6. 舞台・SNSでのセルフプロデュース力


以下で詳しく紹介していきます!

1. 端正なビジュアルとスタイル


スタミナパン・トシダタカヒデさんが「端正なビジュアルとスタイル」と言われる主な理由は、次の通りです。

  • 抜群のスタイル
    身長178cm・体重58kgというモデル級のスリム体型
    この体型だけでもお笑い芸人としては非常に珍しく、衣装やスーツの着こなしが際立っています

  • スーツ姿が際立つ
    舞台やテレビ出演時には黒やネイビーといったシンプルなスーツを着用し、その「細身のシルエット」「スマートな立ち振る舞い」により、強い知的・クールな印象を与えています

  • 『芸人界のスーツ男子』という異色の存在感
    相方・麻婆のユニークな体格とのビジュアル的コントラストも相まって、トシダのスーツ姿はライブやテレビでもたびたび注目されています。
    SNSでも「誰あの人?」「スーツの人イケメンすぎ」と話題になっている理由のひとつです


このように、長身・細身のビジュアル、スーツの着こなし、知的な雰囲気が「端正なビジュアルとスタイル」と評される理由として挙げられます。

芸人でありながら「俳優やモデルにもいそう」と評価されるほどの存在感です。

2. 独特の『色気』と大人の雰囲気


スタミナパン・トシダタカヒデさんが持つ「色気」や大人の雰囲気には、次のような特徴があります。

  • 落ち着いた低い声とクールな佇まい
    舞台や映像で見せる、低めで落ち着いた声・話し方が渋さや知的さを際立たせています。
    派手にふるまわず、静かにツッコミを入れるスタイルが、周囲に「余裕」や「大人の空気」を漂わせます

  • 大人の男性らしいダンディズム
    細身のスーツやシンプルな服を自然体で着こなすだけでなく、黒縁メガネも「文学青年」「都会的なインテリ風」の印象を強めます。
    大袈裟に飾らず、独特の色気を出しています

  • イケメンだが近寄りがたい印象ではなく、どこか親しみもある
    見た目のクールさとは裏腹に、話し方やネタのなかで見せる柔らかさ・人間味も、絶妙な「ギャップ」として好印象を与えています

  • 「大人」ゆえの余白を感じさせる存在感
    無理に前に出すぎず飄々とした空気でネタにも人生経験がにじみ出ており、他の若手芸人やアイドル系芸人とはまた違う「落ち着き」「色気」が特徴です

  • 女性ファンを中心にハマる人が多い
    若さ中心のお笑いシーンの中で「大人の男性」「ダンディ」「知的で余裕ある」といった魅力で女性ファンを虜にしています


このように、トシダさんの「色気」と「大人の雰囲気」は、ビジュアルの良さだけでなく、話し方や立ち振る舞い、醸し出す空気感に強く表れています。

それがイケメン芸人としてだけでなく、唯一無二の個性として評価されています。

3. 『呂布カルマ』に激似と言われる話題性


スタミナパン・トシダタカヒデさんが「呂布カルマ公認激似芸人」という独自のポジションを築いている点も大きな話題性の源です。

  • ラッパーでタレントの呂布カルマに「顔も声も激似」
    スタミナパン・トシダタカヒデさんは、呂布カルマさんに似ていることでもSNSやテレビ番組でたびたび話題になっています

  • 2023年の『M-1グランプリ』敗者復活戦がきっかけ
    この時トシダタカヒデさんが自身で呂布カルマの顔マネを公開。
    これを見た呂布カルマ本人が「オカンからもアンタスタミナパンに似てるで戴きました」とSNSで反応し、本人公認の「激似」となりました

  • 「呂布カルマ激似」ネタは拡散・定着
    このやりとりに対し、トシダタカヒデさんもSNS上で『無断でやらせてもらってます!ありがとうございます!』と恐縮しつつ謝罪。
    その後もX(旧Twitter)などでトシダタカヒデさんの「呂布カルマ激似」ネタはバズっています。


ルックスや雰囲気の共通点を本人も公認で笑いに昇華していることで、ファン層以外からも注目を集めています。

4. 相方とのギャップと知的キャラ


スタミナパンの相方・麻婆さんとのギャップとトシダタカヒデさんの知的キャラも魅力です。

  • 体格・ビジュアルの差
    麻婆さんは身長169cm・体重115kgとがっしりした体格、坊主頭で愛嬌ある雰囲気。
    一方でトシダタカヒデは178cm・58kgのスリム体型で、整った顔立ちと黒縁メガネの知的な印象。
    凸凹コンビ感が強く、並んだだけで対照的なビジュアルがはっきりしています

  • キャラクターと芸風の差
    麻婆さんが突拍子もないボケや独特なテンポ・クセのあるキャラクターで笑いを誘い、「まーんざいいくぜ!」など勢いのあるフレーズを多用します。
    それに対しトシダさんは無表情かつ淡々とした返しや、「いってらっしゃい」とわざと冷めた口調でツッコミを入れることで温度差・落ち着いた知性・現実感が強調され、コントラストが際立っています

  • 舞台上の役割分担
    ネタの設定は麻婆さんから始まり、トシダさんが理知的に整理・鋭くツッコむため、麻婆さんの「カオス」とトシダさんの「ロジック」が絶妙に交差し、観客にテンポよいリズムとギャップから生まれる笑いを届けています。


麻婆さんの愛嬌やユーモラスさと、トシダタカヒデさんのクールで知的なツッコミが絶妙に絡み合うことがスタミナパン最大の強みです。

このように、このように、「体格・キャラクター・テンポ」の強烈なギャップトシダタカヒデの揺るがない知的キャラが掛け合わさることで、スタミナパンは単なる凸凹コンビというだけでなく、「現代的で洗練された二人組」として個性と実力もイケメンと言われる所以です。

5. ギャップのある素顔(人間味)


スタミナパン・トシダタカヒデあんが「ギャップのある素顔(人間味)」と言われる主な理由は、次の通りです。

  • 知的でクールな見た目と、庶民的でリアルな一面の共存
    スーツでスマートに決める文学青年風のルックス、落ち着いた低音の声、整った顔立ちが「イケメン」として称賛される一方で、実は「パチンコ好き」「競馬好き」といった庶民的な趣味を公言しています

  • 「借金経験あり」「児童指導員の資格持ち」など、ギャップ満載の経歴
    トシダさんは過去に借金を経験したことがあり、児童指導員として放課後等デイサービスで働くなど、見た目からはギャップのある真面目さや苦労も持ち合わせています
    こうした経験や資格は、「完璧なイケメン」というよりも、人生のリアルさや多面性、人間味=「親しみやすさ」につながっています。

  • 芸人としての地道な苦労と、バイトとネタ作りの両立
    お笑い芸人としてM-1の準決勝に進出するまで、大学時代からアルバイトと芸人活動を両立しながら地道に努力してきた歴史も、人柄の誠実さや堅実な一面を伝えています

  • ステージ外の素顔や自虐も包み隠さず発信
    SNSやインタビューで自身の残念エピソードや、呂布カルマ似を自虐的にネタにしてコミュニケーションを取る姿勢が、多くのファンの共感や親近感につながっています。


このように、「容姿の良さ」「知性的な雰囲気」「泥臭いリアル」「人を楽しませる自覚と人間味」が組み合わさることで、トシダさんはただのイケメン芸人を超えた「多面的な魅力のある人物」として支持されています。

6. 舞台・SNSでのセルフプロデュース力


スタミナパン・トシダタカヒデさんが「イケメン」と言われる理由のひとつに、舞台やSNSを活用したセルフプロデュース力があります。

  • SNSやYouTubeでの積極的露出とイメージ演出
    YouTubeのタイトルやSNS投稿で「イケメン芸人トシダ」と自ら発信したり、「呂布カルマ似」の顔真似を披露するなど、ネット上での話題作りも巧みです。
    2023年のM-1グランプリ敗者復活戦では、呂布カルマ本人がSNSで反応し、『公認激似芸人』としてバズりを生み出しています。
    これにより、単なる「イケメン」以上に、記憶に残る芸人像をセルフプロデュースできています

  • イケメン要素とギャップの使い分け
    スタイリッシュな写真やポートレートをInstagramで発信する一方、「パチンコ好き」「借金経験あり」などの肩の力が抜けたエピソードもあえて伝えることで、外見と中身のギャップを印象づけています。


このように話題を呼ぶSNS活用、「イケメンだけじゃない」ギャップの発信といったセルフプロデュースのおかげで、トシダさんの「イケメン」イメージは広まり、ファン層に強く浸透しています。

【スタミナパン】写真集の中身や内容について

スタミナパン・トシダタカヒデさんは、「1st写真集『初恋の果実』」をリリースしています。


写真集はスタミナパン単独ライブ会場などで数量限定販売され、ファンの間で大きな話題となっています。

写真集の見どころ


・トータルプロデュース・デザイン・撮影はカメラマンの宮武ぜんた氏が担当

・舞台で見せる凛としたスーツ姿や、知的でクールな「イケメン」らしいカットが収録されています

・日常のオフショットや、素の表情、やや文学青年風のスタイルなど、ファンが求める「普段のトシダ」「舞台上のトシダ」がどちらも味わえます

・スタイリッシュな衣装やシンプルな背景を生かし、トシダさんの長身で端正なビジュアルが際立つ構成となっています

・写真集はライブ物販や公式ECショップにて販売されることもあり、販売直後に完売となる人気ぶりでした

・SNSやイベント後の投稿ではファンとのツーショットや楽屋裏の写真も見られるため、写真集とあわせてオフショットも人気のコンテンツとなっています。


写真集では知的でクールなエッセンス、文学青年らしい雰囲気、シンプルなスーツ姿、自然体の素顔など多面的な魅力が満載です。

写真集の正式な中身は非公開ですが、SNSや公式コメントを踏まえると「スタイリッシュさと知的な柔らかさが両立した作品」となっているようです。

写真集の再販は?

スタミナパン・トシダタカヒデの写真集の再販情報について、2025年7月時点で確認できる公式発表やメディアでの記載はありませんでした。


主要な芸能ニュースや本人のX(旧Twitter)アカウントを含め、「写真集の再販」や「追加販売」に関する投稿・予告は見受けられません。

ライブ物販やイベント、ECショップでの数量限定販売がメインで、SNS上では「即完売だった」「再販してほしい」というファンの希望は複数見られますが、具体的な再販予定や新規予約受付などのアナウンスは出ていません。

今後の公演やファンミーティングの物販、新たな公式通販などで追加販売の可能性はありますので、公式SNSやイベント告知で新たな動きが発表され次第、情報を随時チェックするのがおすすめです!

【スタミナパン】トシダのプロフィール詳細


スタミナパン・トシダタカヒデさんのプロフィールは以下のとおりです。

本名土信田 貴英(としだ たかひで)
生年月日1989年6月7日(36歳)
出身地千葉県習志野市
学歴千葉県立実籾高等学校卒業
千葉工業大学卒業
身長/体重178cm/58kg
血液型O型
家族姉が1人
担当ツッコミ
趣味パチンコ
競馬
映画鑑賞
特技肩からイルカの声が出せる(『ナニコレ珍百景』で披露し登録経験あり)
芸歴


・学生時代はコンビ「ロブソン」で活動し、「全日本お笑い選手権 お笑い全日本カップ2012 学生芸人日本一決定戦」優勝など、学生芸人として実績を積む。

・2014年12月、麻婆との解散時期が重なり「スタミナパン」を結成

・2017年にSMA NEET Project(ソニー・ミュージックアーティスツ)に所属

・主にコントに加え、M-1グランプリなどの漫才大会にも積極的に参加。

・2023年「M-1グランプリ」準決勝進出、2025年「漫才&コント二刀流No.1決定戦」決勝進出などの実績を持つ


現在は放課後等デイサービスの児童指導員という仕事にも従事しながら芸人活動を続けていることでも知られています。

スタミナパン・トシダタカヒデさんは、端正なビジュアル・高学歴・ユニークな特技・地道な芸人キャリアを持つ、今注目のツッコミ芸人です。

【スタミナパン】芸歴・ネタ・活動実績


スタミナパンの芸歴・ネタ・活動実績について見ていきます!

スタミナパンの芸歴

【芸歴】
2013年:『おはスタ』企画オーディションで麻婆・トシダが出会う
2014年:両者前コンビ解散をきっかけにコンビ結成
2017年:SMA NEET Project(ソニー・ミュージックアーティスツ)に所属。若手での事務所入りは当時異例


スタミナパンは、ボケ担当の麻婆とツッコミ担当のトシダタカヒデによるお笑いコンビです。

結成当初、トシダはボケを担当していましたが、麻婆とコンビを組むにあたりツッコミに転向しました。

結成時のふたりの年齢


スタミナパン結成時(2014年)のふたりの年齢は24歳です。

▶麻婆(本名:前川真風):1989年7月20日生まれ

▶トシダタカヒデ:1989年6月7日生まれ


2017年には、ソニー・ミュージックアーティスツ(SMA)の芸人部門であるSMA NEET Projectに所属します。

20代での事務所所属は当時異例とされていました

スタミナパンのネタや芸風


【芸風】

コント漫才の二刀流
初期は日常生活のシュールなコントを主軸とし、後年は本格的に漫才にも力を入れている「二刀流」スタイル。

ギャップ&温度差のコントラスト
麻婆(ボケ)の奇抜なキャラや天然発言と、トシダさん(ツッコミ)のスリムかつ冷静・知的な返しのギャップが最大の武器。
舞台冒頭での「まーんざいいくぜ!」にトシダさんが「いってらっしゃい」と無表情で返す…など、つかみ部分の温度差が笑いを生む。

世代やネット文化を取り入れたセンス
中高生やSNSネタ、現代的なワードを取り入れることで若いファン層にも支持がある。
代表フレーズ「ぶりっぶりっ本当にうんちしてまーす」など、ユニークな言い回しも話題。


ネタの特徴は以下のとおりです。

ジャンル特色
コントドラマ性より日常・現実の歪み、意外性・シュールさ重視の設定が多い
漫才キャラのギャップ・テンポの良い掛け合い・独特な「くすぐり」が多い
フレーズネタや舞台でリズムワードや「本当にうんちしてまーす」など、耳に残る持ちギャグを活用


ネタ作りのスタイルは、設定は麻婆さんが発案し、細部や膨らましは2人で仕上げる共同作業方式のようです。

演出は台本に固執せず、その場のノリやアドリブも大切にしていることが2人の魅力でもありますね!

スタミナパンの主な活動実績・受賞歴

大会・賞レース/出演成績・実績
2021年R-1グランプリ(トシダ個人)準々決勝進出
2021年M-1グランプリ2回戦進出
2023年M-1グランプリ準決勝進出
2023年第17回SMAホープ大賞準優勝
2024年M-1グランプリ準決勝進出
2024年第5回ツギクル芸人グランプリ決勝進出
2024年HK新人お笑い大賞決勝進出
2024年第17回SMAホープ大賞優勝
2025年ダブルインパクト(漫才&コント二刀流決定戦)決勝進出


近年は特にM-1グランプリで2年連続準決勝進出という好成績をおさめており、「敗者復活戦」でも話題を呼んでSNS上で大きな注目を集めました!

また、地上波バラエティ(「水曜日のダウンタウン」など)や各種ネタ番組への出演や毎月主催ライブや他芸人とのコラボライブを積極的に展開、ライブ現場でファン層を拡大するなど活躍が目まぐるしいコンビです!

まとめ


今回は『[スタミナパン]トシダがイケメンと呼ばれる理由6選!写真集の中身は?』について紹介しました。


【スタミナパン】トシダがイケメンと呼ばれる理由
 1. 端正なビジュアルとスタイル
 2. 独特の『色気』と大人の雰囲気
 3. 『呂布カルマ』に激似と言われる話題性
 4. 相方とのギャップと知的キャラ
 5. ギャップのある素顔(人間味)
 6. 舞台・SNSでのセルフプロデュース力

【スタミナパン】写真集の中身や内容
 スタミナパン・トシダタカヒデさんは、「1st写真集『初恋の果実』」をリリースしています。

【スタミナパン】トシダのプロフィール詳細
 スタミナパン・トシダタカヒデさんは、端正なビジュアル・高学歴・ユニークな特技・地道な芸人キャリアを持つ、今注目のツッコミ芸人です。

【スタミナパンの芸歴・ネタ・活動実績
 スタミナパンは、コント・漫才両方で高い評価を獲得する『二刀流芸人』で、受賞歴・大会成績・メディア出演と着実に実績を重ねてきました。
 独自のネタワードと時事・SNS文化を融合した作風も特徴です。


最後までご覧いただきありがとうございました!

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