⑧ 酢水スプレーでフロントガラスの霜が溶ける

冬の朝、凍ったフロントガラスにお湯をかけてガラスが割れた——これは実際に起きるトラブルです。しかしキッチンにある「あるもの」を使えば、安全かつ素早く霜を溶かせます。使うのはお酢です。酢の凝固点は約マイナス10℃で、水の0℃よりもはるかに低いです。酢をフロントガラスに吹きかけると、氷点下でも凍りにくい液体が霜を溶かしてくれます。さらに酢の成分がガラスに薄い膜をつくるため、霜がつきにくくなる予防効果も期待できます。酢3:水1の割合でスプレーボトルに入れるだけで完成です。前の夜にフロントガラスにスプレーしておけば、翌朝そもそも霜がつかない状態にできます。注意点が2つあります。酢はゴムやスチールを劣化させる可能性があるため、ワイパーを立てた状態で使用し、ボディに液がかからないよう気をつけてください。独特のにおいが気になる場合は、使用後に水で軽く流すとよいでしょう。